IOSYS

2009年09月10日

正直さぁ、

もう、夕野さんがしゃちょうだろうがどうだろうがどうでもよくなってきた。

nikobaka at 00:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年04月07日

実際どうなのかの検証

前回の検証で至った私の結論、「夕野ヨシミ=しゃちょう」説。

その後、あまり検証できる一次資料が集まらないまま今日まで来てしまいましたが、
なんと、4月の改変期にあわせてIOSYS はいてない.com(IOSYSのラジオポータルサイト)が新番組を立ち上げた中に、
  スーパーしゃちょう放送局
が。

以前、しゃちょうはLLPDしゃちょう放送局をやっていましたが、
今回はなんと動画付きで、ニコニコ動画での放送ということになったそうです。

しかも、

出演者:しゃちょう、夕野ヨシミ

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

!?

こ、これは・・・
なんか、うちの検証に真っ向から挑戦状を叩きつけてきた感じ!?
(気のせいです。)
しゃちょうの一人上手で終わるのか、
あるいは完全に別人である事が確定するのか、
はたまたこの疑惑がさらに泥沼に突っ込むのか。
興味は尽きません。

なんだかもはや、ただのIOSYSの宣伝のようになってしまったうちの検証。
放送開始の4月9日は、このブログにとっての重要な日になりそうです。

nikobaka at 06:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年01月12日

私の至った結論 『夕野ヨシミ=・・・?』

近年のIOSYSのCDのプロデュースを多く手がけ、
また多くの楽曲の作詞や少数の曲の作曲も手がけ、
さらにIOSYSの発行した文芸誌「io write」では
小説も発表した夕野ヨシミ。

とあるインタビューでは、イオシス初期メンバーということになっていますが、
その正体は未だ謎に包まれています。
メディア露出は(IOSYSのラジオやweb siteにすら)ほとんどありません。

一体彼女は誰なのでしょうか。

そもそも「彼女」なのでしょうか?


昨年夏、一つの面白い事件がありました。
ラジオプロデューサーやCDプロデュース、また楽曲製作で
草創期からイオシスの屋台骨を支えていながら、
これまでその存在が謎に包まれていた人物の正体が明らかになったのです。
その人物はArima.Y。
夏のIOSYS web siteの刷新と同時に、
Arima.Y氏が、ラジオパーソナリティとして活躍しているジャーマネ氏と同一人物であるという事が発表されたのです。
これに関しては、リスナーの大方に驚きの声が上がりました。
と同時に、IOSYS内では分野別に二重名義で活動するメンバーがいるということが「公式に」明らかになったのです。
(二重名義の疑いがあるのは他にitokさん(→かずとくさん)、七条レタスさん(→D.wattさん)などありますが、いずれも断定するに値するほどの検証情報がありません。この項末に少し検証してみます。)

これは非常に興味深いことです。

つまり、活動していながらメディアに出てこないメンバーは、
他の、メディアに出ているメンバーの別名義である可能性があるということです。


さて、本題に戻りましょう。
夕野ヨシミとは誰か。

はいてない.comで配信されている各種ラジオにおいて、
夕野氏に関しては「ふじん(夫人・婦人のどちらを意図しているのかは不明)」という敬称を以って語られています。
また、夕野氏もクルーとして参加しているアルバトロシクスに関しても、
女性であることを匂わせるような表記になっています(第一作のクルー紹介より)。
つまり、IOSYSの公式見解としては、夕野氏は女性であるということになっているようです。

また、夕野氏が同じIOSYSのARM氏やD.watt氏とともに出ていたというDTMマガジンにおいても、
「その姿は女性であった」という報告があります(2ちゃんねる、iosys総合スレ2より。筆者未確認追記に情報あり)。

ここまでの情報を総合すれば、夕野氏が女性であるということは、疑いようがないように見えます。

しかし、それは本当でしょうか。


一つ重要なことがあります。
それは、「夕野ヨシミの肉声は、どの媒体にも存在していない」ということ。
写真が出たというDTMマガジンにせよ、名前の出ているラジオにせよ、夕野氏の声というものは記録されていません。
正確に言えば、イオリティにて「東方風櫻宴」と「〜乙女囃子」の裏話をするという名目で声の出演をしていますが、
これも声を変えて出演しています。
つまり、氏の肉声は存在しないのです。

ここから言えることは、夕野氏が女性であるということを支えているのは
イオシスメンバーの証言と、写真だけであるということです。
注意しなければならないのは、
私は「夕野氏が女性ではない」と言っている訳ではないということです。
「夕野氏が女性であると確定できるほど強い証拠」がない、と言っているに過ぎません。


ここでまた一つ疑問が沸きます。
前述したイオリティでの出演時、
何故声を変える必要性があったのでしょうか。

無論、イオシスメンバーは他に正業を持っている人間も多く、
中には顔バレ、身バレを嫌う人間もいます。
ですから、そういう理由で(特に、イオリティの発売時期はまだイオシスが東方で大躍進を遂げる直前の2006年末で、いまやUGAで顔出しまでしているMOCさんが、まだ顔を出す以前の頃です)変声して出演した可能性はあります。
しかし、別の可能性も考えられます。
それは、Arima.Y氏が頑なにメディアに出ようとしなかった理由と同じ、
「メンバーの誰かと同一人物である事がバレるから」
という可能性です。
もっといえば、
「声を変えなければ、『男性だとバレる』から」
である可能性まで考えられます。

もちろん再度お断りしておきますが、
声を変えていたという事実が、即他メンバーの別名義であることを意味するいうことではありません。
他メンバーの別名義ならば声を変える理由となりえる(しかも夕野氏の正体がもし男性であるならばなおさら)、
ということを申し上げただけに過ぎません。

しかし、女性であるという確たる証拠は、
実は脆弱なことがわかりました。

唯一の画像メディア露出にしても、
「中の人」が男性でも、動画ではなく写真ならば、
女性を演ずることは不可能ではないかもしれません。
(追記に情報あり)
(再三申し上げますが、
私は「夕野氏は女性ではない」と言っているわけではありません。
「女性である証拠が少ない」と言っているのです。
もっとも、存在の証拠自体が少ないのですから、
「男性である証拠」はもっと少ないわけですが。)


ここで、一つの大胆な仮説を立てようと思います。
それは、『夕野ヨシミ=しゃちょう』説です。


そう考えられる理由はいくつか存在します。

まず、その一番の論拠を挙げます。

最王手のSNSサイト、mixiに面白いトピックがあります。
しゃちょう女装支援プロジェクトがそれです。
数枚しゃちょうの化粧姿の写真も載っており、
ウィッグなどもつければ確かに女性に見えるだけの美貌です。
現在からして4年も前には既に、彼らはそういう遊びをしていたのです。
2005年のことでした。
(現在もトピック自体は存在しますが、活動はしていないようです。)
4年も前にはこの技術をしゃちょうは持っていたわけです。
これを使えば、写真くらいのメディアであれば誤魔化すことは不可能ではないのではないか。
これが、私がこの論に一定の自信を得た根拠です。

また、唯一の音声メディア露出であるイオリティ。
声は変えてありますが、しゃべり方自体は発言のまま収録されているわけです。
そのしゃべり方は、しゃちょうと似ていなくもありません。
もちろん似ていなくも無いといったレベルであり、
同一人物であるといえる確証が得られるものではありませんが
たとえばMOC氏の話しぶりのように
まったくの別人と言い切るほどテンポが違うわけもありません。
もっともこれは、証拠としては保留のレベルでしょう。


他の理由はあるでしょうか。
かつて、しゃちょうはコントを書き作詞作曲をし、歌を歌っていました。
少なくとも私が確認できる限り、
2005年末に発表された逝ってョCDテラワロスまでは
CDのプロデュースや作詞をしていました。
ところが、2006年あたりの「風櫻宴」で夕野氏がプロデュースを始めた頃からしゃちょうの露出が減っていきました。

夕野氏は初期メンバーではありましたが、
それまで表立った活動をしていなかったのにもかかわらず、
ここ2年は作詞・プロデュースと八面六臂の活躍。
それもちょうど、しゃちょうの活動していたフィールドを
そのまま引き継ぐように。

これは昨年末に顕著でした。
有限会社を切り盛りするのは、
イオシス専従のたくや・しゃちょうの両氏が中心であり、
サークルとしてのイオシスはしゃちょうがリーダーではありますが、
有限会社の代表はたくや氏です。

年末、イオシスは未曾有の忙しさを迎えていました。
CD、DVDあわせて8本の発表が控えていたからです。
そのうち、「定概テクトニクス」や「Are you IOSYS?」だけでなく、
前作はArima.Yプロデュースだったディアショコラの「Milk」のプロデュースを夕野氏が手がけました。
また、「東方泡沫天獄」やアルバトロシクス「e」でも楽曲の作詞を手がけていました。
mixiの夕野氏のその時期の日記には、
「一日2曲以上作詞すれば間に合う」などと書かれていました。

イオシスは鬼のような忙しさを迎えていたにもかかわらず、
ぬるぽ放送局ではたくや氏が毎回メインパーソナリティを務めていました。
一方同じようにメインパーソナリティであるはずのしゃちょうは、
11月以降一度もぬるぽ放送局に現れませんでした。
一人だけ社業が「ラジオも出来ないほど」鬼のように忙しかったのでしょうか。
それもまあ、ありえない話ではありません。

現在しゃちょうはプロデュース業はおろか、
作詞すらやっていません。
他のイオシス社内の雑務など、社業が忙しいのかもしれません。
しかしひょっとすると、「わざわざこの名義でプロデュースや作詞をしなくても良いから」なのかもしれません。
これは憶測に過ぎませんが。

ところで、しゃちょうはその年末のC75にて、
夕野氏の主宰するサークル「ユウノウミ」にて売り子をしていました。
ユウノウミの公式サイトでは、メンバーの中にしゃちょうがリストされている(studio1.8として)ので、
売り子をしていてもおかしくはありませんが、
はたして売り子として主宰の夕野氏はいたのか。
コミケ参戦しなかった私には分かりません。

そういえば、ユウノウミの今回の作品「定概テクトニクス」の「定概」シリーズ、
io write02,03で小説を書いていたのはしゃちょうでしたね。
これは少なくとも夕野氏としゃちょうの「強いつながり」を示すといっても過言ではないのではないでしょうか。

また、ここで一つ考えなければならない事があります。
ディアショコラの前作「sweet」は、サウンドプロデューサーでもあったArima.Yがプロデュースをしていました。
しかし上記のように、今作「Milk」は夕野氏がプロデュースをしています。
Arima.Yがサウンドディレクションをし、歌まで歌っているにもかかわらず、
何故今回のプロデュースがArima.Yでは無かったのか。
Arima.Yを押しのけられる夕野氏とは何者なのか。
イオシスの中でも何がしかの組織内力学の上部に居る人間と考えて良いのかもしれません。
これも推測に過ぎません。

そして最後に一つ。
ラジオアリマックス最初期の投稿者「美好ゆうの」
「七条レタス」など、ラジオの投稿が少なかった時期にしか投稿しなかった、
いわゆる身内投稿者がいましたが、
この「美好ゆうの」さんも、その音の感触や投稿の時期などを考慮して、
おそらく「夕野ヨシミ」氏の変名だったと考えるのが自然で妥当だと思われます。

さて、この「美好ゆうの(=夕野ヨシミ)」さん、
WBBC2008冬のしゃちょう監督の切り札として出場しました。
ある試合でのホームランしか許されない場面。
そこでしゃちょうが出してきた投稿者こそ「美好ゆうの」さんでした。
そのシーンをDVDで確認しましたが、あれはしゃちょうの「代打俺」表明に見えました。
つまり、夕野ヨシミは俺であるという表明に見えたわけです。
もちろんこれもあくまで私の主観に過ぎません。


とまあ、いろいろ仮説の論拠を挙げてみましたが、
傍証や状況証拠となりえるものこそあれ、
何一つ「確証」と認定できるものはありませんでした。
つまり、あくまで「夕野ヨシミ=しゃちょう」説は、
あくまで仮説の域を抜け出せなかったわけです。
しかし、外部の人間が知りうる限り、
イオシスメンバーの中に、これ以上符合する人間も居ないわけです。
もちろん、夕野氏がしゃちょうとも他のメンバーとも全く別の人、
という可能性は大いにありえます。
(無論これが現状、一番可能性が高いわけです)
しかし、完全に別人であると確定できるほどの証拠も、また存在しません。

夕野ヨシミさんは誰なのか。
私はしゃちょうであると妄信しています。
しかし、その妄信が本当に正しいのかは、
夕野さんだけが知っているのでしょう。


おまけ
最初に書いた二重名義に関するものです。
七条レタスがD.watt氏の別名義である証拠はあまりありません。
せいぜい、

・七条レタスという名義がほぼ間違いなく身内の変名であること
 (ラジオアリマックス超初期のみの投稿者であった点から)
・オタクエリートレコーディングスのウェブサイトでは
 「『オタクエリート〜』はD.wattと七条レタスのサークル」と表記されている一方、
 最新作「purple & cherrypink」の帯には
 「『オタクエリート〜』はD.wattの個人サークル」と表記されている、
 つまり、公式においても「D.wattと七条レタスの共同サークル」と「D.watt個人サークル」の区別が付いていない、
 むしろ「区別をつける必要が無い」ということ、

くらいしか証拠といえるものはありません。
しかし、これもまた「別人である保証」もないわけです。


+追記+
このエントリーを上げた後に、
何のタイミングか、2ちゃんねるのIOSYSスレッドに
夕野氏がARM・D.watt両氏と共に出ているDTMマガジンの写真が上げられていました。
(現在は消えている模様。ご覧になりたい方はDTMマガジン08年4月号だそうです。)

その写真は確かに夕野氏の顔がきちんと写っていました。
この写真と、前述「しゃちょう女装支援プロジェクト」のしゃちょう近影を比較してみると、
頬骨の張り具合、目の下のふくらみ、あごの形、えくぼの位置や形など、
かなり似ているといっていい感じに思われます。
これもあくまで個人的な感想であり、
人相学などの裏づけのあるものではありませんが、
しゃちょうが女装していると見ることは不可能ではないと思えます。
また身長の問題ですが、これも「覇者MOCの旅」にて
D.watt氏としゃちょうの身長を(MOC氏を介して)比較した所
まあありえない差ではないという感じです。

また、09年1月19日更新分「RADIO MOCUP」にて、
ゲストの藤原鞠菜さんに対する質問「夕野氏に受けたディレクションは?」
という質問に対して、藤原さんは直接夕野氏からディレクションを受けたという回答をなさったにもかかわらず
その前の「いままでに会ったIOSYSメンバーは?」の質問においては、
しゃちょうの名前は出てきましたが、夕野氏の名前は出てきませんでした。
夕野氏はプロデューサーなのにもかかわらず、です。
実に不思議なことですね。
夕野氏がしゃちょうであれば、これはまったく不思議な回答ではなくなるのですが。
これは、「夕野氏=しゃちょう」説の傍証であると言っていいのではないでしょうか。

+追記2+

はいてない.comで放送中のmikoラジ。

この過去放送(アリマ様が見てる内でのコーナーとしての放送時代)である
第11回・第12回放送は、放送時期が2007年10月末あたりでした。
収録時期を逆算すると、9月終盤から10月頭であろうと考えられますが、
この放送にはmiko、quimのmikoラジレギュラーパーソナリティのほかに、
外野の方が三名ほど参加していました。

一人は木村さんARM氏。
二人目はロッカールームプロダクツ主宰のカギ氏。

miko・quimのふたりとこの二名、計四名は、
この年の末にデビューする「アルバトロシクス」のクルーです。
(「アルバトロシクス」のフロントメンバーはDA-GROUNDの二人とmikoさんですが
他にライブでは表に出ないメンバーがいます。)
時期を考えると、この収録はおそらく「アルバトロシクス」の企画・製作会議のついでに行われたものであった可能性が高いわけですが、
それであれば、居なければいけない人と居なくてもいいはずの人がいます。

居なければならないのは、もちろん「アルバトロシクス」のクルーにして作詞を担当している夕野ヨシミ氏(Countess YOUNO)。
そして、居なくてもいいはずの人である放送の外野五人目は、しゃちょうでした。

しかし、「夕野ヨシミ=しゃちょう」説が正しければ、この「不在」と「余分」が説明可能です。
これもまた「夕野=しゃちょう」説の一つの傍証になるのではないでしょうか。

nikobaka at 11:44|PermalinkComments(1)TrackBack(0)